小さい頃から早起きが苦手だった。
自分は夜型人間なのだろうと思っていた。
しかし、ある本を読んで“早起きが苦手ではない”のではないかと思った。
今まで早起きは苦手であり、どうしようもないことだと考えていた。
でも、いざ早起きを頑張ってみると早起きが苦手と感じる本当の原因がわかったかもしれない。
私が早起きが苦手な理由は、朝自由な時間があると“何をするか判断をしなければいけない”からだと思う。
わざわざ頑張って早起きしてまで何をするか考えたりするのが嫌なのだと思う。
私は旅行に行くと疲れる。
なぜかというと何をするにも日常と違いすぎて判断が多すぎるからだ。
どこのお店に行こう?何を食べよう?次は何をしよう?
そう考えることが非常に億劫であり、最後は疲労困憊の状態となり思考できない状態となってしまう。
朝も同様に、早く起きて時間があると何をしようか考えてしまう。
そして、一日を始める頃には頭は疲れた状態になっている。
それならギリギリに起きて、選択肢のない状態で準備をして1日を始めた方がいいと無意識に考えたのではないかと思う。
私は、心では朝早く起きて1日をきちんと始めたいと考えていた。
しかし、無意識に頭を極力使わない最適な方を選んでいた。
自分が本当にやりたいことと自分の体がやりたいことが違うというのが難しい。
何かができない原因は、思考を最小限にしたいことにあるのかもしれない。
コメント