今日は金曜日。
みんな早く帰って楽しい夜の時間を過ごしているのだと思う。
一方、私は10時まで働いて帰りにコンビニで100円引きのトンカツ弁当ひとつだけ購入。
信号待ちの時、楽しそうに歩いてくる同世代の男女の集団。
周りから見たら10時まで働いて割引された弁当片手に帰る惨めな人だろうなと思う。
しかし、なんとも言えない嬉しいような幸せなような気持ちだった。
仕事がうまく進んでも、地に足がついた生活をすることに満足感を感じたという表現が正しいかもしれない。
金曜の夜にご褒美としてお酒を買うことも多い。
でも、今日はいらなかった。
割引された弁当“ひとつだけ“というのがよかった。
仕事が順調に進み少し成長した実感。
まだまだだと思い、贅沢をせずに謙虚になる自分。
そのギャップがなんとも言えない自分だけの幸せな感覚にしてくれたのだろう。
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